

生年月日/1981年11月19日
出身/神奈川県
趣味/バスケ、映画鑑賞
好きなボクサー/内山高志
主な獲得タイトル/日本スーパーウェルター級王者、東洋太平洋スーパーウェルター級王者
戦績/25戦17勝(8KO)7敗1分
http://akiorarara.exblog.jp/
ある時期までは、ごく普通のA級ボクサーの一人でしかなかった柴田。転機が訪れたのは、階級を1つ上げたことと、ジムメイトの内山高志とともに合宿を張ったことだった。減量苦から開放されたことで、もともと持っていた身体能力をフルに使えるようになり、アジリティとクイックネスに富んだボクシングが開眼。合宿を共にした際、目の当たりにした内山のプロ意識に触発されたことも大きかった。08年4月に、当時王者だった日高和彦に挑むものの、7Rに逆転で惜敗。しかし、強くなっている自分とまだまだ伸び代のある自分に気が付いた柴田は、3連勝の後、日本と東洋太平洋の2冠王者野中悠樹に、最強の指名挑戦者として挑み、敵地にもかかわらず見事勝利を収め、第30代日本Sウェルター級、第28代東洋太平洋Sウェルター級チャンピオンとなった。今後も、和製ロイ・ジョーンズJrとして、スピーディーなボクシングで防衛を重ねていくはずだ。また、柴田明雄は、簡単に選手を諦めないワタナベジムならではのチャンピオンでもあるのだ。