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OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチは、初回にダウンを奪った三代大訓が、一進一退の展開ながら12ラウンド打ち合い、2-1の判定勝ちで4度目の防衛に成功しました。

アマ王者から転向後、プロ2戦目で世界ランカーで現OPBF王者とノンタイトル戦に臨んだミニマム級の重岡優大は、終始有効打を決め6R判定勝ち。世界ランク入りを確実にしました。

2017年全日本バンタム級新人王の富施郁哉も3-0判定勝ちで再起に成功しました。応援ありがとうございました。

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