日本タイトルへの挑戦権を賭けた一戦は、久我勇作が終始主導権を握り、2-0の判定勝ちでタイトル挑戦権を獲得しました。王座奪還に向け一歩前進です。スーパーライト級4Rの佐々木悠登は惜しくも判定負けとなりました。応援ありがとうございました。
10月2日（土）後楽園ホール
スーパーバンタム級最強挑戦者決定戦 8R
同級2位 久我 勇作 vs 田村 亮一（JBスポーツ）同級1位
結果：2-0判定勝ち
62.0kg契約 4R
佐々木 悠登 vs 今里 拓未（RK蒲田）
結果：0-3判定負け
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