内山ショックが覚めやらぬ4月28日のDANGAN興行。日本タイトルを狙う山元浩嗣はランカー同士の対戦、惜しくも1-2判定負けでした。デビュー戦の元明治大学ボクシング部主将の小山内幹は3-0の判定勝ちで初陣を飾りました。
4月28日(木) 後楽園ホール
スーパーフェザー級 8R
山元 浩嗣 vs 東上 剛司(ドリーム)日本Sフェザー級7位
結果:1-2判定負け
バンタム級 6R
小山内 幹 vs クーキアット・ソーケーオカムシー(タイ)
結果:3-0判定勝ち
写真:ボクシングモバイル
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