26日の世界戦はアンダーカードの充実!
2019.02.242月26日のWBO世界ミニマム級タイトルマッチの前座試合にはワタナベジムのホープが続々登場します。60kg契約では平成国際大学ボクシング部出身でアマ108戦を誇る宇津木秀がプロ4戦目に臨みます。そして2017年の全日本バンタム級新人王で日本バンタム級14位の富施郁哉、アマ高校5冠王の重岡銀次朗がプロ2戦目を迎えます。その他、法政大学ボクシング部出身の高山涼深、強打の濱口大樹が世界戦のアンダーカードを飾ります。こちらも注目の上、ご観戦ください。
2月26日(火)後楽園ホール
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 12R
同級2位 谷口 将隆 vs ビック・サルダール(フィリピン)WBO王者
60kg契約 8R
宇津木 秀 vs ジェリー・カストロ・ヴェルテ(寝屋川石田)
バンタム級 8R
同級14位 富施 郁哉 vs 水谷 直人(KG大和)
ミニマム級 6R
重岡 銀次朗 vs ギアッティポン・グムサワット(タイ)
スーパーバンタム級 6R
高山 涼深 vs ニラン・バオノック(タイ)
スーパーバンタム級 4R
濱口 大樹 vs 大場 竜(ジャパンスポーツ)