後楽園ホールで行われたWBOアジアパシフィックライト級タイトルマッチは、王者の宇津木秀が2RTKO勝ちでタイトル防衛に成功し、世界へ向け一歩前進しました。アマ出身の中居真杜は、2RTKO勝ちで見事デビュー戦を飾りました。応援ありがとうございました！

9月26日（金）後楽園ホール
WBOアジアパシフィックライト級タイトルマッチ 10R
王者 宇津木 秀 vs ウィラ・ミカム（タイ）
結果：2RTKO勝ち

50.5㎏契約 6R
中居 真杜 vs サンチャイ・ヨットブーン（タイ）
結果：2RTKO勝ち