NEWS 久我が無念の10RTKO負けで王座陥落 2018.07.28 日本スーパーバンタム級タイトルマッチはチャンピオン久我勇作が10ラウンドTKO負けで3度目の防衛に失敗しました。2ラウンドにダウンを奪われた久我でしたが、その後は強打で追い詰め何度かチャンスもありましたが、最終10ラウンドに連打を浴びたところでセコンドがタオル投入し、TKO負けとなりました。 アンダーカードでは現役警察官ボクサーの杉田ダイスケが、元日本王者の芹江匡晋に1RTKO勝ちでプロ3勝目、フェザー級の松浦大地は6RTKO勝ちで5勝目を飾りました。たくさんのご声援ありがとうございました。